「うぐっ、あぁっ・・・だ、駄目だ、やめっ・・・ああああぁぁぁぁぁっ」
アンバーマンの咆哮と同時に、スーツを突き上げていた勃起の先端から
その薄い生地を突きぬけ、白濁液がほとばしった。
「ぐあっ、く、くぅぅ・・・」
しかしスーツの外に排出されたのは勢いよく飛び出した最初だけで
後のほとんどはスーツ内に留まり、自身の陰茎から陰嚢にまとわりつく様に
溜まっていった。
「ゲヒヒ・・・。なかなか楽しませてもらったぞ、アンバーマン。
この程度の恥辱で、我が同胞を無造作に葬ってきた罪を注げると思うなよ。
貴様には我が組織に敵対した罪も含めて、今後の生涯をかけて
悔いてもらうのだからな」
怪人は触手で精液まみれになった彼の陰部を弄びながら、そう告げると、
触手から強力な高圧電流を流し、一瞬で彼を昏倒させた。
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