今日もまた、アンバーマンの戦いは続く。

周囲を取り囲む戦闘員を次々と蹴散らし、その後ろに控える怪人に迫る。

しかし触手を持った怪人の攻撃に、銃などの飛び道具を持たない
アンバーマンは苦戦していた。

ムチの様に振るわれる触手が、彼の行く手を阻み
怪人の体に直接攻撃する事が出来ないでいたのだ。

バシィッ!

アンバーマンは振るわれた怪人の触手を、あえて受けて自分の腕に絡みつかせた。

捕らえた触手を手繰り寄せ、得意な格闘戦に持ち込むつもりだ。


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